アフィリエイトコンサルから学んだこと2018!実践体験記
■目次
40代、50代からアフィリエイトを始めた方。
アフィリエイトを始めたけど、挫折してしまった。
あるいは、挫折しそうだ。
そんな方も多いと思う。
私もそんな一人。
また、挫折したけど、諦めきれずにコンサルに入ったという方もいると思う。
情報商材やコミュニティに参加している人もいるかもしれない。
私も、数々の情報商材を購入しては実践してきたが、結局稼げず。
他のノウハウならば稼げるはずと思い、別な情報商材、教材に手を出す。
有名なところでは、下克上、アンリミ、ネオノンバトなどなど。
無名なのも含めれば、数え切れない。
でも、結局購入前と何も変わっていないことに気づき凹む。
この繰り返しだった。
だから、確実に稼げるようになるために、コンサルに入った。
だが、結局稼げずタイムリミット。
いったい、何がいけなかったのか?
私が今のコンサルを受けてから、学んだことや気づいたことなど以下についてもご紹介している。
あなたも私と同じような状況かもしれない。
コンサルに入っても稼げないと。
でも、稼いでいる人もいるのは事実である。
ただ闇雲にコンサルに入っても稼げる場合と稼げない場合があるということなのか?
いや、そういうわけではない。
ちゃんと稼げるようになるためには、きちんとした法則があったのだ。
それを今のコンサルに入って学んだ。
私は、2018年5月に、今のコンサルに入り、錦織大輝さんという人がメンターである。
私が2018年に新たにアフィリエイトコンサルに入り、錦織大輝さんから何を学び、どのように変化しているのかについて、ご紹介していこうと思う。
コンサルに入ろうかどうか迷っている方の参考になれば幸いである。
アフィリエイトコンサルを受けた理由
まずは、私がアフィリエイトコンサルを受けた理由からであるが、過去記事でも何回か書いている。
そのため、ここでは、私が、コンサルを受ける前はどのような状況だったのか、そして、錦織大輝さんのコンサルを受ける決め手となった点についてお伝えしていく。
アフィリエイトコンサルを受ける前の状況
私がコンサルを受けた理由については、プロフィールでもご紹介している。
私は、2016年5月からアドセンスをはじめて、2018年6月現在で、2年を過ぎている。
この間、ずっと記事を書き続けてきたかというと、そうではない。
1,2ヶ月やっては挫折し、別なノウハウを探す。
そして試しては挫折し、また別なノウハウを探す。
という感じで、やらない期間が半分くらいあったかもしれない。
つまり、実質1年くらいしかアフィリエイトをやっていない気がする。
せっかくやる気をもって、稼ぐぞ!と気合を入れてもすぐに力尽きてしまう。
それが今までの流れだったと思う。
あなたはどうであろうか?
10万円稼ぐひとつの目安として、1日3記事で3ヶ月頑張るというものがある。
最初こそ、なんとか死ぬ気でやってみるが、すぐ無理なことが分かり、1日1記事をなんとか死守しようとした。
だが、それさえも現実には厳しかったのである。
そして、記事を書く事自体が嫌になり、ついには、パソコンに向かうことも嫌になり、しばらくアフィリエイトから遠ざかった時もあった。
苦痛で、苦痛で仕方がなかった。
本業がありながら、ネットビジネスをすること自体がかなり難しいことだったのかもしれない。
しかし、ネットビジネスこそ、副業に向いているという記事も多く見かける。
それを信じて、頑張っては見るものの、結局長く続かず、もっと効率よく稼げる方法はないものかとノウハウコレクターになっていった。
そして、試して見ても、続けることができず、また別なノウハウを追いかけ、もっと効率がよい方法、すぐにでも稼げる方法を探して彷徨っていた。
この間に、情報商材を多数買いまくったり、コンサルに入ったときもある。
コンサルに入れば、稼げるようになると信じていた。
しかし!
現実は甘くはなかった。
3ヶ月のコンサルだったが、最高月収7000円だった。
アドセンスだったが、せめて、3万円くらいは稼げるようになってほしかった。
この3ヶ月間は、毎日記事タイトルの添削をしてもらい、記事を書いて投稿するものであった。
しかし、ネタが芸能ネタだったため、必死に芸能ネタを追いかけるのが嫌で嫌でたまらなかった。
なんで、芸能ネタを書くのかの意味も教えてくれず、ただただ、芸能人を追っかけていただけの日々だった。
こんなにもつらいものなのかと3ヶ月目の後半は、ほとんど記事を書けないで終わってしまった。
アフィリエイトで稼ぐということは、こんなにも辛く苦しいものなのかと希望をなくした。
アフィリエイトのコンサルとは、いったいなんなのか?
とても疑問が残った時期でもあった。
また、コンサルがダメならばと、コミュニティに入った時もある。
コミュニティの場合は、仲間がいた。
同じレベルの人たちとノウハウを学び、日報報告を共有したりすることで、励まし合いながら、稼ぐ力を身につけていくというものであった。
最初のころは、モチベーションも維持できて、これなら稼げるようになれるかもと期待はしたが、結局ダメだった。
ダメだったのは、私がダメだったので、他の人は稼げるようになった人もいた。
違いは、ジャンルであった。
私は、このころ、日本の歴史のジャンルでブログを作っていたが、約半年やったが、月収5000円がいいところだった。
自分は、無理だとほとほと疲れてしまった。
何度も挫折を味わい、でも諦めきれずにアフィリエイトをやってきたが、自分には向いてないのかもしれないとようやく諦めようか考え始めていた。
それが、2018年5月である。
しかし、本当に諦め切れるほどやってきたのか?
という疑問があった。
まだまだ自分はやれるのに、何かが足りなくてやれてないだけなのではないのか?
何度も自問し、そして、今度で最後にしようと決意した。
今度やってダメならば、アフィリエイトをやめようと。
だから、本気で稼げるようにしてくれるコンサルに入るしかないと思い、探し始めたのである。
こうして、今のメンターのコンサルに出会ったのである。
アフィリエイトコンサルを受ける決め手
錦織大輝さんのコンサルをネットで見つけ、ここが最後にするべきところかどうかをじっくり検討した。
錦織大輝さんのコンサル募集ページをじっくり見て、そして、サイトもじっくり見てみた。
Youtubeの動画もかなり見た。
メンターの評判については、以下でもご紹介しているので、合わせてお読みいただきたい。
私が探していたのは、稼げるようになるための、方法であった。
それは、いわゆる稼げるノウハウを探していたのである。
しかし、コンサル募集ページやサイト見ていくうちに、何かが違うと気づいのたのである。
この人のコンサルなら、本当に稼げるようになるのかもしれないということよりも、もっと、根本的なところで何かが違っていたのである。
それは、アフィリエイトとは楽しいもの!
ということだった。
楽しいからこそ、稼げるようになる。
私にとっては、衝撃的だった。
これまで数々のコンサル募集案内を見てきたが、どれも、ノウハウばかり大々的に謳っていた。
再現性の高い手法、
コンサル生の90%が10万円突破、
この方法で稼げなければ、もう無理ですよ、
など、ノウハウに関する価値をクローズアップしたものがほとんどであった。
私は、誰でも稼げるようになる再現性の高いノウハウに魅力を感じていたが、どこも高額でとても手が出なかった。
ただ、どのコンサルもノウハウは違えど、どこか自慢話にしか見えない節も感じられた。
コンサルに入ったからといって、結局稼げなかった経験から、いかにも稼げるような募集ページに見えても、現実的に誰でも稼げるようになるとは限らないと分かっていたからである。
そういうコンサル募集が多い中、錦織大輝さんの募集ページやサイトはあきらかに違っていたのである。
私は、アフィリエイトは苦痛なものと思ってしまっていた。
稼ぐために、つらい時を超えて行かなければならないものと思い込んでいた。
しかし、錦織大輝さんのコンサルは、私にとっては、真逆だったのである。
アフィリエイトは楽しいもの!
アフィリエイトを楽しめるなら、確かに稼げるようになるかも知れない。
これはノウハウというよりは、心の問題、考え方の問題であると気づいたのである。
つまり、本質をしっかり理解しなければ、アフィリエイトを楽しむことができないということ。
アフィリエイトで何度も挫折した者にとって、まさしく救世主に見えた瞬間であった。
徹底的にアフィリエイトの本質を教えてくれて、楽しさを教えてくれるコンサル。
そして、コンサルは、無期限。
成果が出るまで、そして、成果をもっと伸ばしたいという具合に、自分がもういいというくらいまで、とことん付き合ってくれる。
しかも、将来的に、メンターと一緒にサイト運営出来たり、また、アフィリエイトコンサルをやりたい、起業したいという人にも、コンサル追加料金なしで、サポートしてくれる。
極論を言えば、一生サポートしてくれるのである。
私はぞくぞくした。
もう、ここしかない!
そう思った瞬間であったのだ。
アフィリエイトコンサルから学んだこと
これまでは、私が今のコンサルに入る前の状況から、入った決め手についてお伝えしてきた。
ここからは、実際にコンサルを受けて学んだことについて簡単にお伝えしていこうと思う。
ただし、他にも学んできたことについて記事を書いているため、ここではあえて、アフィリエイトの根本的な、「意味」と「楽しさ」についてお伝えしていくことにする。
アフィリエイトコンサルから学んだこと1.アフィリエイトの意味
アフィリエイトの意味とはなんであろう?
私は、今のコンサルに入るまで考えたこともなかった。
あなたはどうであろう?
恐らく、アフィリエイトとはこういうしくみで報酬が発生します。
というように、しくみの説明で、ああこういうものかと終わっていたと思う。
私もそうだったから。
しかし、改めて、「意味」を聞かれたら、答えられないと思う。
少なくとも私は答えられなかった。
アフィリエイトで報酬が発生するしくみを学ぶことはとても重要なことであるが、そこをもっと深堀して、なぜ、そのようなしくみになっているのか?
そこを突き詰めていくと、アフィリエイトの本当の意味が見えてくる。
つまり、アフィリエイトとは、企業が売りたい商品やサービスを、それを欲しがっているユーザーに出会わせること。
この橋渡し役を担うのが、我々アフィリエイターなのである。
企業とユーザーの間に立ち、双方を結びつける橋渡し役。
この関係が成り立つからこそ、アフィリエイトで報酬が発生するのである。
そして、この関係を見ると、アフィリエイトがビジネスだということも分かる。
誰のために記事を書くのか?
ユーザーのため?
キーワードを決めるときに、誰に向けて記事を書くのかを決めると思う。
これがペルソナ設定とも言われるが、私は、ずっと、ユーザーのために記事を書くものだと思っていた。
ユーザーの悩みや知りたいに答えるために、記事を用意してあげるという考え。
しかし、これは、アフィリエイトの意味からすると、100点満点中50点なのである。
企業のための記事も書くことで100点になるのである。
つまり、ユーザーの悩みに対して、こういう商品だと解決できますよと提案するというイメージ。
この商品はこういう効果があって、評判もいいですよ。
と、企業の商品やサービスを紹介し、それだよ、それ!
とユーザーが探していたものと一致したとき、初めて「成約」するのである。
そして、その成約に対してのご褒美として、アフィリエイターに報酬が支払われるということ。
これによって、アフィリエイターの価値が上がるのである。
企業から感謝され、ユーザーからも感謝される。
かっこよく言えば、マッチングである。
AさんはBさんを、BさんはAさんをいいなと思った。
お互いを紹介したのは、Cさんというアフィリエイター。
Cさんは、Aさん、Bさんから、出会わせてくれて本当にありがとう。
と感謝される。
こういうイメージである。
つまり、世の中を活性化させることにもつながり、社会貢献にもつながるのである。
人々が幸せな毎日を送れるように、様々な悩みを解決するためのお手伝いをする。
これが、アフィリエイトの本当の意味であると、私は今のコンサルに入って学んだ。
アフィリエイトコンサルから学んだこと2.アフィリエイトの楽しさ
そして、企業やユーザーから感謝されることこそ、アフィリエイトの楽しさなのである。
誰かの役に立てたという貢献できる喜び。
人は、誰かのために役に立てたと思えたとき、嬉しくなると思う。
私は、嬉しくてたまらなくなる。
もともと、人に教えたりすることが好きな性格であるため、私が教えたことで、それが役に立てたときには、無性に嬉しくなる。
企業から感謝されればされるほど、もっともっと、いい商品を提供したくなると思う。
そして、ユーザーから感謝されれば、どんな些細な、細かな悩みでも、それを解決してあげたいと思うようになると思う。
お互いを引き合わせて、幸せにしてあげられるのは、アフィリエイトの醍醐味なのかもしれない。
これこそが、アフィリエイトの楽しさだろうと私は思う。
アフィリエイトコンサルから学んだこと3.アフィリエイトのその先
アフィリエイトはビジネスである以上、企業の商品やサービスをユーザーに購入してもらわない限り、報酬が発生しない。
しかし、アフィリエイトを習得することで、ネットビジネスはもちろん、リアルビジネスにおいても、起業できるようになると思う。
BtoCから、BtoBへシフトしていくことで、当然報酬も大きくなり、活動の場がさらに大きく広がる。
私も、将来は、メンターに指導をいただきながら、まずはアフィリエイトコンサルを目指している。
そして、地元企業のSEO対策などのコンサルもできるようになりたいと思っている。
メンターに習い、そのスキルを身に付け、地域貢献、社会貢献をしていきたいと思う。
最初は、小遣い程度稼げればよいと思って始めたアフィリエイトは、実は、途方もない巨大な可能性を秘めたビジネスであるということが、分かってきた。
いつしか、アフィリエイトで世の中みんなを幸せにすることもできるようなる。
アフィリエイトで世の中を変えたい。
メンターの言葉である。
私も、この言葉に夢を抱いている。
きっと、実現できると信じている。
そして、あなたがコンサルを受けたいと思うのなら、こちらも確認していただきたい。
メンターからの特典のご案内もあるので、ぜひご覧いただきたい。
それでは、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。